とてもポップな一曲です。 シンプル、というよりも狙ったかのようなベタなコード進行。でも、耳にすると微笑んでしまう、そんなサウンドです。この「微笑んでしまう」という要素が、僕の中でのポップサウンドの定義かもしれないです。