Entertainment Lounge

Weyes Blood – Children of the Empire

最近、ラジオで聞いた曲が気になり、調べてみると、ワイズ・ブラッドという歌手の曲だった。

実は、初めて聞いた名前だったので、いろいろ検索すると、1988年生まれで本名をナタリー・ローラ・メリングというらしい。また、歌だけでなく自分で曲も作るソングライターでもある。長い間、アンダーグラウンドでの活動が多かったようだが、2019年のアルバム「Titanic Rising」がスマッシュヒットになった。あと、今の所、日本で所属しているレコード会社はなさそうだった。

とはいっても日本で活動していない訳ではなく、2023年のフジロックに出ており、こちらではその時のインタビューを読むことができる。

ワイズ・ブラッドが語る、地獄のような時代にノスタルジックな音楽を追求する理由 – Rolling Stone Japan

彼女のサウンドに関して、記事のタイトルでも触れられているように、少し古めで、個人的には90年代サウンドに聞こえた。

インタビューでは、父親の影響でXTCを聞いていたり、母親がジョニ・ミッチェルをよく聞いていたと書かれている。確かに、そういったことを聞くと、やや古めのサウンドなのも納得。ただ、個人的には、特にキャロル・キングのメロディーラインの影響が強いのではと思っている。

ただ、彼女のアルバム「And In The Darkness, Hearts Aglow」を聞くと、どの曲も同じような曲調に聞こえてしまい、もっとバリエーションのある演奏を聞きたいと感じてしまった。
今ではアルバムを通して聞くより、プレイリストの一曲として聞く人が多いので、それでもいいのかもしれないけれど、一つの型で終わってしまうのは、もったいないと思うのである。

ブラインド・ウィリー・ジョンソン
Billie Eilish / What Was I Made For ?

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ss | プロフィール画像
佐々木 真

音楽関連のディストリビューション、Webディレクターとして働いてきました。最近は、もっとコーディングしたいなあと思っております。

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